いちのせき自然写真館

                    ~栗駒山を望む、岩手の県南、一関より~

光害・・・ガム星雲はほど遠く~自宅前から南西に傾いた冬の天の川を狙う~

11月22日
空はほぼ文句無しの星空が広がっていたので、無茶を承知で南西に傾いた冬の天の川を狙った!
最終目的は「ガム星雲」なのだが、光害が影響してまともに時間を掛けられず、まともに写った事が無い・・・
※南の空低い位置にあるガム星雲、カノープスへの挑戦に比べれば難易度はそれほどでもないのかもしれないが・・・
改造したEOS5D MarkⅡと開放値F2の単焦点35mmレンズ(残念ながらLレンズではないが・・・)で狙ってみたものの、予想通り
南~西空は光害が大きく、ほとんど写らなかった・・・
20171122ガム星雲を狙って(自宅前)※2分+3分の画を加算平均コンポジットして、トーンカーブ補正やら明るさ調整やら、いろいろ調整したが・・・

まぁ、一応「撮影記録」と言う位置づけで載せておく事にした・・・



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遠征するか悩んだ星空・・・

11月21日~22日
明け方にかけて遠征するかどうか悩む星空が広がっていた!

遠征候補地だった「五葉山」はウェザーNの山岳天気予報では明け方まで「晴れマーク」!でもGPV気象予報では3時頃から曇る予報・・・
参考までに第二候補は初遠征地「石巻エリア」だった・・・

冷え込みは厳しかったが、当地でもキレイな冬らしい星空が広がっていて、曇っても一時的!
ただ、残業が終わった時間が遅かった事もあって目的の星空を狙える時間には到着が難しかったので、遠征は断念・・・

自宅に到着する前、ちょっとだけ・・・
東天に昇り始めた冬の星座!
20171121午後10時前の東天の星空2※撮影地の関係で地上の外灯や電線、鉄塔などが写り込んでいるところが今一つだが・・・
※3枚加算平均コンポジット

そして、こちらは明け方の薄明が始まった頃の南西方向のの星空!
この写真は午前4時29分~30分に撮影した写真だが、南の方角に南下していく明るい人工衛星と思われる光が1分に2つも見えて写っている
20171122冬の星座と春の星座の間を流れる天の川※衛星が何なのか調べたが、わからず仕舞い・・・(等級で行くと金星並みの-4等前後の明るさはあったと思う)
※自宅前からの撮影のため例の如く、電線や建物の一部が入り込んでしまっている・・・
※2枚加算平均コンポジット
寝不足もあって5時前には布団に入り、2時間ほど仮眠・・・



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流星痕を残す火球?

11月20日
夜間に自動シャッターで星空撮影をしていたので画像をチェックしてみると火球クラスと思われる流星が写っていた!
流れてきた方向的には、しし座流星群かも?※画面斜め左上の方から、おおいぬ座の足元を流れている
20171120火球0335この日は雪のあとの晴れ間だったので木々には雪もあって、幻想的な画になったと思う

そして、この明るい火球クラスの流星は、流星痕を残していた!
20171120火球0335に伴う流星痕使っていたレンズがF値の暗いレンズだったのが悔やまれるが、何とか流星痕が写っていて数分は見えていたようだ!

★11月22日 午前2時、写真ン1枚追加と文書一部追加あり



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広がる冬の澄んだ星空!

11月19日
早朝、この日は「星座」ではなく「鉄道」の方の「カシオペア(紀行)」を見るため午前3時過ぎに起床!
窓を開けて外を見るとオリオン座がハッキリ見えていた!
優先順位的&時間的にも寝台カシオペア紀行を見に行く必要があり、一ノ関駅周辺に向かった!
ネットの情報通り、その時間に一ノ関駅に居たものの、準備不足&久々だったので痛恨の撮影ミス・・・

撮影ミスが残念な思いで悔やみながら急いで星見ポイントに向かう!
すると冬らしく澄んだ星空が広がっていた!
鉄道写真はミスしたものの星空が見れて良かったぁ!

①しし座流星群に属すると思われる比較的明るい流れ星
20171119しし座流星群2
②冬のダイヤモンド(冬を代表する6星座にある1等星で構成されている)
20171119冬のダイヤモンド
③冬の天の川と黄道光(この時期になると天の川と黄道光はクロスにはならず、斜めに並ぶような形になっている)
20171119星空の2本のライン
④薄明進む空に消えつつある星々(南東方向で、春の星座が写っていて、しし座流星群に属する流れ星も写っている)
20171119薄明中のしし座流星群

写真①~②は、自宅前にて仮眠中にカメラをタイマー撮影していたもの(雨も雪も降らず助かった!※いつもこれが心配)
写真③~④は、いつも行く見晴らしの良い撮影ポイントにて撮ったもの


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<追記・構成変更等>
11月20日 18時35分 一部文書校正&写真掲載順変更
①写真の意味を取り間違える可能性があるので「流れ星と冬のダイヤモンド」を分けて記載!
②時系列に写真を並べ替え
③その他文書も一部変更等している

しし座流星群と早朝の東天~流星群極大日1日前~

11月17日
しし座流星群の極大日前日の早朝、なぜか珍しく?アラームセットし忘れても起きれた・・・!
外を見ると雲間から星が見えていて、極大日当日の(天気)予報の悪さも頭にあったので、思い切っていつもの撮影ポイントへ!

まぁ、予想はしていたものの・・・、現着すると空に見えていたはずの星の大半が雲に覆われて見えなくなっていた
少ない可能性の中、機材準備をして撮影を開始した

次々と雲が流れていたものの、西に晴れ間がわずかに広がった瞬間、しし座流星群に属する速い流星を見る事ができた!
そしてISS(国際宇宙ステーション)と思われる明るい光跡も見られた(ステラナビゲーターで見る起動とは少しズレがあった・・・)

★比較明でつなげた光跡(設定の関係で次のシャッターを押すまでの時間差ができているので光跡は切れてしまっている)
20171117西空のISS(?)

★目撃したしし座流星群に属する流星も写り込んでいた!※2~3等レベルなので明るい流星ではない
20171117西空のISSとしし座流星群

★東の空を振り返ると月齢28の細い月が昇ってきた!※雲間から・・・
20171117明け方の月
20171117明け方の月2月の下の方には木星や金星も時々雲間から見え隠れしていたが、写真には写っていない・・・

この日は雲間から、しかもトータルでも30分程度しか見れていなかったものの2個の流星(流星群)を見る事ができた!
完全に晴れていたら、もしかすると予想より多く流れていたかも??
※予想通り極大日18日早朝はドン曇りで見れず・・・


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