いちのせき自然写真館

                    ~栗駒山を望む、岩手の県南、一関より~

5月中旬過ぎ、雪の降った栗駒山へ!

最近は忙しさ等で、ブログ更新もままならず・・・、今回の記事も先週の事なので鮮度は良くない

5月20日
栗駒山へ「月に1回は登りたい」と言う目標を実現するには、スケジュール的に20日しか選択肢は無く、天気は良かったので
午前3時過ぎに自宅を出発し、栗駒山へ向かった!

日の出の頃の朝の優しい光に染まり始めた雲と栗駒山!栗原沼倉地内通過の際、水田に映った栗駒山もクッキリ!
20180520栗原沼倉の水田に映る早朝の栗駒山

県道42号、栗駒耕英から見た栗駒山と東栗駒山!間もなく、いわかがみ平に到着!
20180520間もなく栗駒山へ到着

この日は偶然にも「栗駒山の山開き」当日だった!しかも今年は国定公園指定50周年!
20180520レストハウスと東栗駒山
レストハウスの隣りに写っている東栗駒山を見ると薄っすら雪化粧!※県道を登っている途中から見える山にも雪を確認できた
いわかがみ平のレストハウス脇の中央コースの登り口の木々にも新雪が!!前日の雨が気温の低下で雪に変わったようだ!
駐車場には既に10台弱の車が停車していて、自分も午前5時20分に登山スタート!
高度を上げると、登山道にも雪が薄っすら積もっている部分が出てきて、滑りやすくなっていたが、何とか中間ポイント到着!

到着した中間ポイントから見た、春?初夏(?)に再び薄っすらと雪化粧した栗駒山!
20180520中間ポイントから見上げる栗駒山

途中、足元が悪く、山頂へ登るのを断念して下山してきた人にすれ違ったが、中間ポイント前後から先の登山道の新雪の上には
足跡が無く、この日の中央コースの途中からは1番乗りとなった!

ミネザクラと今年も出会う事ができた!でも、いつもとは違い、雪を薄っすらとかぶった姿が印象的だった
20180520ミネザクラと雪
20180520ミネザクラと栗駒山
20180520ミネザクラと栗駒山2
20180520ミネザクラと栗駒山3

こちらはミネザクラと月山
20180520ミネザクラと月山

登山道途中からは、前回同様に雪が残ったままで、更に新雪が積もっていて吹き溜まりは雪が柔らかく20センチほどもあった!
20180520ここから残雪
強風で新雪には模様(風紋?)ができていた
20180520雪の風紋

そして午前7時15分、山頂に到着!須川高原温泉側からの登山者もいなかったので、ホントに、この日の登頂1番乗りだった!
20180520山頂到着

<山頂周辺から見えた山々と風景>

北側には焼石と奥に岩手山山頂部などがキレイに見えていて、焼石も薄っすら山頂には雪が降った様子が見えた
20180520焼石連峰

西には出羽富士、鳥海山と秣岳など
20180520鳥海山と秣岳

こちらもシッカリ雪が残っている月山
20180520月山

そして、その南側には、多分・・・朝日連峰(だと思う)
20180520朝日連峰

この他、南には仙台市付近の山、船形山?泉ヶ岳?あたり、北東には早池峰、東には五葉山、室根山などが見えていた

剣岳・須川高原温泉側を見てみる
20180520剣岳と須川高原温泉

そして月山と鳥海山を1枚に!
20180520月山と鳥海山

山頂で小さな雪だるまを作って、鳥海山とのツーショット!※鳥海山はボケてしまった・・・
20180520雪ダルマと鳥海山

月山と雪形(何となく目が笑っている恐竜にも見えるような・・・)
20180520雪形と月山

山頂付近にもショウジョウバカマが咲いていた
20180520ショウジョウバカマ

こちらは下山途中のショウジョウバカマ
20180520ショウジョウバカマ2

最後、まとめてミネザクラ
20180520ミネザクラ
20180520ミネザクラ2
20180520ミネザクラ3

今回は立夏を過ぎて暦の上では夏シーズンを迎えてからの降雪で、しかも快晴と言う条件で最高の山登りができた!
下山途中にすれ違った多くの山開き参加者なども、素晴らしい栗駒山を堪能できたのではないだろうか!

このブログを書いている5月26日もスッキリ晴れて登山には好条件!でも今日は所用があるため登れないので、来月また山頂まで
登りに行きたいと思う(多分、梅雨の時期に入っているかもしれないし、多雨予報があるので天候を見ながらになるが・・・)



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いざ、残雪の残る栗駒山へ!~2018シーズン第1回登頂~

4月28日
朝から気持ちの良い青空!!
前日4月27日に宮城県・県道42号が、いわかがみ平まで開通するとの情報をブログでお世話になっている「栗駒山の里だより」の記事で知り、
今年も4月中に1度は登りたい!と思っていた栗駒山へ行こう!と車を走らせた!
行く途中、栗駒沼倉地内で水を張った水田に映り込む栗駒山を見つけた!ますますテンションが上がった!
20180428栗駒山1水田への映り込み
更に進んで栗駒焼大渓窯の先でキレイな枝垂れ桜を発見!電柱・電線などが入ってしまうが栗駒山とのツーショット!
20180428栗駒山2栗駒焼き近くの枝垂れ桜
山脈ハウス近くの有名な?水芭蕉の群生!
20180428栗駒山3山脈ハウス近くの水芭蕉
午前9時ちょっと前にゲートを通過!※ゲートは夜間通行止めで(午前9時から午後5時まで)
いわかがみ平に到着すると既に30台ほどの車が到着し、早いもので、かなり先まで登っている人がいた!
まず、いわかがみ平までの県道沿いも含め、驚いたのが残雪が少ない事!!!
雪の壁は前年より低かったし、駐車場の雪も少ない!レストハウスまでの上り坂、前年は背丈よりも高くあったのに、今年は腰の上ぐらい!!!
20180428栗駒山4県道42号雪の壁帰路Ver
※写真は帰路(下り)バージョン
20180428栗駒山5レストハウス脇の残雪
20180428栗駒山6いわかがみ平駐車場
※気象庁のHPでデータベースを見ると、駒の湯観測データで平年値の91%だったそうだ
例年より若干降雪が少なかったのも、影響しているかと思うが、3月からの気温上昇で融雪が進んだと思われる

レストハウス前でアイゼンをセットし、登り始める!
登りは中央コース!やはり雪融けが進行していて、無降雪期の普段の登山道を登っている感覚の場所が多々あった!
雪融け水で足ズボする場所は、ほとんど無かった(前年は残雪の下の雪解け水で雪の下に空洞ができて、足が何度もハマった)
20180428栗駒山7中央コースA
登山道を歩いていると、さすがにミネザクラはまだまだ(すこし花芽がふっくらし始めていた)だったが、金縷梅(まんさく)の花が咲いていた!
20180428栗駒山8マンサクの花
※ブナも少しだけ緑色の葉が見え始めたものもあった
残雪があるとショートカットできるので、ありがたい!そんなショートカットポイントから、大地森を見た1枚
20180428栗駒山9大地森
日影には雪解け水に氷が張っている場所があり、まだ朝晩は氷点下
20180428栗駒山10雪解け水の凍結
登山道の休憩ポイントから見た栗駒山
20180428栗駒山11登山道から見る栗駒山
参考までに、こちらが前年2017年4月30日の写真
20170430栗駒山3
こうして見ると残雪量の違いが一目瞭然!
※今年は山頂直下の南急斜面でスノボやスキーをしている人(滑った跡も)は居なかった
登山道の途中、ここから残雪の残る斜面を登っていく(標高1500m前後?)
20180428栗駒山11登山道から残雪の上へ
20180428栗駒山13残雪の斜面
山頂までもう少し!右手に焼石の山々が見え始める!
20180428栗駒山14残雪と焼石
そして、いわかがみ平から2時間半、午前9時半に登り始め、昼12時頃、山頂に到着!
山頂には20人ほどの人々が休憩や食事をしたりしていた

ここからは山頂付近からのキレイな遠望を!と言いたいところではあるが、この日は霞があって50~70キロぐらい先が限界・・・
月山や鳥海山は全く見えず、焼石の上に頭が見える岩手山や早池峰なども確認できなかった・・・

北に位置するお隣さん、焼石
20180428栗駒山15焼石
須川高原温泉・ゆげ山方面※国道342号も県道42号と同日27日に開通している
20180428栗駒山17ゆげ山・須川高原温泉方面
広角気味に秣岳、剣岳など主に北西方向
20180428栗駒山16秣岳・須川高原温泉方面
秣岳
20180428栗駒山18秣岳
剣岳と須川湖方面
20180428栗駒山19剣岳と須川湖方面
展望岩頭付近※設置されている気象庁の監視カメラは準備中でまだ稼働していないようだ
20180428栗駒山20展望岩頭
山頂で昼食後、写真撮りで1時間弱滞在し、12時45分頃下山開始!途中から山頂を振り返る
20180428栗駒山21天然のスキー場
東栗駒山
20180428栗駒山22東栗駒山
沢沿いの残雪には亀裂があり、気を付ける必要がある※途中、かなり大きな亀裂もあった!
20180428栗駒山23沢沿いの残雪と亀裂
20180428栗駒山24沢沿いの残雪と亀裂2
午後2時頃、レストハウスに到着し、登った栗駒山と横を通ってきた東栗駒山を振り返る
20180428栗駒山25レストハウスと栗駒山・東栗駒山
いわかがみ平の駐車場には新しい案内板が設置されていた!
20180428栗駒山26New案内板
こうして、2018年シーズン最初の栗駒山登山を無事に終える事ができた
また来月もチャンスがあれば登りたい!その頃にはミネザクラも咲いているかも?

★①ウェザーニュースのリポートには「例年より雪が降ったのに」としてしまったが、実際に調べると、このブログの通り少なかった
★②写真、お気づきの方もいると思うが、カメラのセンサーにゴミが付着していたようで映り込んでいる写真が多々・・・
  センサークリーニングをしたものの、残ってしまっていたようで、画像ソフトで処理漏れ等もあるので、ご了承を・・・


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栗駒山の1月と4月の雪の様子を比較してみた!~雪解けはどの程度進んだのか?~

4月5日
昼休み、まだ陽射しがあり、栗駒山も見えていて、雪解けが進んで黒い部分が増えてきたと感じた
そこで1月の厳冬期に撮影した写真と4月5日早春に撮影した写真を並べて比較してみる!

これは1月22日に撮影した栗駒山
20180122栗駒山3

こちらが4月5日に撮影した栗駒山
20180405雪解け進む栗駒山

カメラレンズの焦点距離はどちらも200mmで一緒だが、天候や透明度、それに伴いシャッター速度など違うので一概に比較はできないが
明らかに、山頂からすぐ下の付近、特に南側や東側で黒く地肌が見えるエリアが増えているのがわかる!

ゴールデンウィーク前に何とか1度、登りたいと思っているものの、忙しい時期でもあり、時間が取れるか・・・、そして、それ以上に
都合がついたとしても、天気が味方に付いてくれるかどうか・・・



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月光で浮かび上がる栗駒山

3月30日
朝から春霞の少ないキレイな空!栗駒山もスッキリ見えていた!
今日は年度末で、ゆっくりと見たり写真を撮る余裕が無く、バタバタとした1日で、アッと言う間に夜になってしまった・・・
そんな中、自宅の近くまで戻ると栗駒山が明るい月光で夜空に浮かび上がってキレイに見えていた!
20180330月光下の栗駒山
オリオン座など西に傾く冬の星座と栗駒山
20180330オリオン座と栗駒山

月光や星々はキレイに見えているが、その分、冷え込んでいる!明日の朝は氷点下になりそうだ


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幻日と落日

3月24日
午後、外出先から自宅へ戻る際、太陽の右側に幻日がハッキリと見えていた!
20180324幻日
このまま撮影を続け、動画化してみた

この撮影地から栗駒山の山頂に太陽が沈み、ダイヤモンド栗駒山が見られるまで残り20日弱!今年は見られるか?



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